こころのソーシャルディスタンスの守り方 大嶋信頼著のレビュー

こころのソーシャルディスタンスの守り方 大嶋信頼著のレビュー 自己啓発、心理療法にオススメの本

こころのソーシャルディスタンスの守り方の本が発売されました。

ソーシャルディスタンスは、「コロナウィルスの感染を防ぐために、人と人との距離に一定の距離感を開けましょう」というものですが、

大嶋信頼さんいわく「人と人は、心の中も距離感が必要じゃないの?」と書かれている本です。

この本は下記のようなことで悩んでいる方にオススメです。

・メールやチャット、SNSのやり取りで、傷つくこと、ショックを受けることがある人
・自分の投稿をしても「いいね」がもらえなくて疲れる人
・SNSを見ていると疲れて自分の投稿ができなくなる人
・投稿をするとなぜか「傷つく」「ムカつく」返信をもらったりする人
・SNSで人の投稿を見ていると羨ましくてショックを受ける人
本屋で立ち読みをした時に、「これズバリ私だ!」となりました。
プライベートでは、Facebook、インスタグラム、twitterなどをしている私ですが、何かに疲れさせられてほとんど投稿しなくなっちゃったな。
また仕事ではお客さんとやり取りをしていると、傷つくことを言われたり、無視をされたりして嫌な思いをすることが多くて…ずっと「??」だったんです。
知らない間に攻撃を受けていたんですよね…
自分の頭の中にある「??」がこの本で解けました。
ちなみに、この本も例によってスクリプトが効いている本なので、買って読むことをオススメします。
スクリプトは、無意識に働きかけるというものですので、この本を読んだ後に内容を覚えていなくても上記のような悩みに対して無意識で対処できるかもしれません。
では、早速レビューやまとめを書いていきます。

人と接する時には、距離が大切!

他人のことを考えると「疲れる」んです…

SNSでは、人の投稿ばかり見る人も多いかと思います。

私も「昔は、SNSで自分の投稿をしていたのですが、今ではあまり自分の投稿はせずに、人の投稿を見続けています…

これが「注意」とのこと!

えっなんで?って感じですが、大嶋信頼さんいわくカウンセラーの人って、患者さんの悩みに対して自分も一緒になって考える仕事です。

他人のことを考えると人間は「疲れる」ようになっていて、大嶋信頼さんが毎日ランニングをしているのはその「疲れ」をとるためにやっているんだそうです。

だからつまり、他人の投稿ばかり見ているとヤル気が奪われるそうです…

人の投稿見んとこ…

無視・音信不通は受動攻撃だった

友達と連絡をとっているある日、連絡が返ってこない時ありませんか?

LINEで言えば、既読スルーですね。

既読されたのに、返信がなくて「あれ?あれ?」と悩んじゃう分ですね。

私はこういった既読スルーや無視などをされて、気づけば音信不通とされていることが人生で何回もありました。

これって大嶋信頼さんいわく、「受動攻撃」とのこと。

ここで「私が悪いのかな?」「何か言い方が悪かったかな?」と過去に私は反省をしていましたが、そんなことしたら心にダメージが蓄積するのでやめましょう。

こういう無視をする人に対しては、「距離感を守れない人、パーソナルスペースを守れない人」として、距離感を空けるようにしましょうとのことです。

クレクレ厨、教えて教えての人は、要注意

※クレクレ厨 モンハンとかの狩りや、MMORPGをする際にアイテムをクレクレ言う人を指します

私もTwitterをしているのですが、知らない人からそちらでは就業をするにあたり、どんな仕事をしましたか?

という質問が来ました。

アルバイトで1年、派遣で1年しましたよと答えたのですが、次々と連続で聞かれることになります。

えっそれって、どんな会社ですか?やっている業務は?どんな派遣会社に登録してですか?という具合にです。

私は、3回ぐらい返事しましたが、「えーめんどくさい…なんでこんな知らない人に教えなければいけないのー?」と思い途中から無視をしました。

実はこういう人もパーソナルスペースを守れていません。

大嶋信頼さんいわく親と勘違いしてパーソナルスペースを侵害してくるとのことです。

自分の投稿のいいねの少なさは気にすればするほどダメ

facebookやinstagramに投稿するのですが、いいね!欲しいですよね~

いいねをもらえないと「アレ?写真は良いのに、文章も見直したし、なんで?」となります。

大嶋信頼さんいわく、それは自己愛が肥大化している状態とのこと。

そして、いいねを押してくれない人に注目をして、自分を哀れんでしまうとのこと。

この気持ちを解除するためには…ぜひ本著をお読みください。

人の投稿を見て「羨ましい」と思い続けるのは危険!離れよう

facebookやinstagramで「○○に行ってきました~」という投稿を見ると、羨ましくて「ガーン」とショックを受けることありませんか?

私はアリアリにアリアリですw

そのショックといったら、それはもう大きくて、自分はどこにも行っていない…これからも行けない…貧しい家のものだからだ…ぐらいのショックです。

これはマタイの法則で、持っているものはさらに富み、持たないものはさらに貧しくなるというものとのこと。

人の投稿ばかりを見ても、時間も奪われますし、希望や活力も奪われるとのことなので、注意が必要です。

仲良くない人のふいのコメントに傷つく

facebookやtwitterなどで、投稿をしていると仲良くない人から「?」みたいなコメントが届く時ありませんか?

私も仕事のアカウントで、「WebプログラマーはWordPressのことをあまり良く思っていない人もいる。」と発言したところ、

大して仲の良くないフォロワーから「その人はプログラマーじゃありませんね。」とコメントが来ました。

このメッセージが来た時に、「???」となりました。

私と働いていたそのWebプログラマーは仕事のできる人でしたし、なんでそんなことを言われなきゃいけないんだろう?そしてこの人に、私や私の周りの人がなんか下に思われているとも感じました。

でもこれは、相手がパーソナルスペースを守れない人と考えられます。

なので、相手を心の中に入れないように距離を置くことで、傷つくことを防げるとのことです。

タイプ別パーソナルスペースが攻撃されるパターンと守り方

次の章では、より自分のことと気づくように下記のタイプ別に実際にあるような攻撃されるパターンと守り方を紹介しています。

気遣いがすぎる人

誰にもいいね!されていない人を見て、「いいね」をしてあげようと気持ちありますよね!

でも、ここで可哀想と同情をしてコメントをしてはいけません…それこそが、気遣いをしすぎていることになるからです。

それは、「家族の距離」なんです。

気遣いを止める方法は、本を参照にしてください。

敏感な人

SNSでやり取りをしていると、レスが遅かったり、コメントをくれたりした時の返事が気になったりしませんか?

なんかモヤモヤする。
もしかしたら、相手は不快に思っているかもしれないとか。
また周りの人が、言い合いになりかけているSNSを見るとビクビクしてしまいます。
うわー傷つきそう…と感じて。

でも、これは敏感すぎる人の特徴だそうです。

私もそれでSNSは疲れちゃうんですよね…

この対策は、ズバリ「自分は○○だと気づく」だけで良いとのこと!

空気が読めない人

ブログを作るためにtwitterで「wordpress開設できた!」とつぶやいたところ、多くの人が祝ってくれるなか「ワードプレスのつづりは正しくは、WordPressです!」とか言う人いますよね~

他にも漢字とか、言葉尻が間違っていたり揚げ足をとった発言とかですね。

またロックフェスのアーティストがいない舞台の写真をあげたところ、「著作権違反ですよ!」とコメントが来ました。

アーティストが写っていたらアウトですが、アーティストもロゴも写っていないのでOKなのに…と気になってイライラしたことがあります。

もし、自分でそうやって言っている人がいたら、注意をしましょう。

これは正解か間違いかと、頭の中で考えてばかりの人が陥る傾向だそうです。

こういったことを言う距離は、普段からやり取りのある友達ような距離でなら問題はないでしょう。

しかし、大して仲のよくない人に対して言ってはいけませんよね。

なぜなら、「自分を馬鹿にしているの?」とか、「そんなこと今どうでもいいし」「お前のが間違っているし」って思いますもんね。

そういう人になってしまった場合や、こういった攻撃を受けた時の防御方法も書かれています。

空気を読みすぎる人

メールなどで相手の言葉尻が気になるなんてことないですか?

なんだか絵文字が入ってなくて怒っているんじゃないのか?ということも…

ズバリ私もそう!となりました。

これは、空気を読みすぎる人の特徴だそうです。

だから会社で取引先とやり取りを続ければ続けるほど疲れるんですよね~

もしかしたら、相手は不快に思っているかもしれない…怒っているかもしれない…とか考えて、どんどんストレスが溜まって、そういったこともあってSNSもやりたくなくなってくるんですよね…。

こちらの解決方法も書かれていますよ!

「○○だけを大切にする!」です。

※詳しくは本著をご覧ください。

優しい人

「優しいね。」とか「優しそう。」って言われたことありますか?

私は昔からたくさん言われてきたのですが、大嶋信頼さんいわく「優しそう」ってだけで攻撃対象となりえるとのこと(ヒエー)。

「この人なら私のことわかってくれる!」と勘違いされて、それで「わかってもらえない!」となった時に攻撃されるからだそうです…

優しい人を求める自体、親に優しくされなかった人だそうなんで、近づいてくる自体すでに「家族の距離」になっていて厄介なんだそうです。

こちらの対処法も書いてあったので、私は使っています!

母親想いの人

母親想いってよい印象ですよね~特に海外なんか大人になっても「ママ、ママ」と言って大切にすることは「良い」とされている節があります。

でも、この母親想いの人は、グループラインや、グループの中で一人だけ攻撃されるといったことがあるようです。

そんなことありませんか…?(※私はたまにある)

母親想いの人は自覚がないようなので、チェックする方法が書かれています。

それは、「母親と連絡をとっていないと後ろめたい気持ち」になる人は母親思いなんだとか…(うわっ私も!)

なんでも母親想いになるひとは、母親の苦労した姿を見てきた人なんだとか。

でももう辛い想いをするのは、嫌ですよね。

そこで「○○が私を守ってくれる!」という呪文が本著では紹介をされています。

パーソナルスペースを守る究極の方法

さて、この本はとにかく対処法が多く書かれており、覚えきれないほどあります。

頭の中が混乱するほど書かれているのです。

でも、私が予想をするに、これは全部スクリプトで書かれているなぁと推測をしました。

だから、内容を覚えて実践をしなくても、無意識化に催眠スクリプトとして入れられることで自然と行動が変わっていくのだろうと思っています。

ちなみに私はこの本を読んで何回も寝ましたw
催眠スクリプトが効くと寝ちゃうんですよね。

つまり、本著を読めば、自然と人との距離感を取れるようになるとのこと。

なので、悩んでいる方は実際に本を買いましょう!

大嶋信頼さんいわく「こころのソーシャルディスタンスの守り方」は危ない本?

大嶋信頼さんいわく、この「こころのソーシャルディスタンスの守り方」は危ない本だと言っていました。

なぜなら、読んでしまうことで、スクリプトが効き人との距離感を自動でとってしまうようになるからです。

そりゃああれだけ催眠スクリプトが書かれていたらね。

大嶋信頼さんも自分がこれまでにできていた「気遣い」「優しさ」などが、できなくなっている!と驚いたとのことです。

それでも、悩むより、傷つくよりよっぽどいいですよね!

「こころのソーシャルディスタンスの守り方」気になった人は、ぜひ立ち読みしてくださいw


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