孤独感を解消する本「誰もわかってくれない「孤独」がすぐ消える本」

誰もわかってくれない「孤独」がすぐ消える本 自己啓発、心理療法にオススメの本
誰もわかってくれない「孤独」がすぐ消える本を読めば、孤独が和らいで消えていく!

あなたは今孤独ですか?会社や仲間内でワイワイと騒いでいる中自分だけ孤独だなぁと感じませんか?

私も常々、孤独だと思って生きてきましたが、この本を読むことによって、今感じているのは誰かの孤独を感じていたと思いました。

今回は誰もわかってくれない「孤独」がすぐ消える本のレビューになります。

これまで色んな大嶋信頼さんの本がありましたが、この本のアプローチはなかなか画期的な本だと思いました。

今回のテーマは「孤独」。

孤独を感じていない人はいないんじゃないだろうか?ってぐらい大きなテーマですよね。

職場にいても、家族や友達と居てもなんか自分だけ冷めている、打ち解けない気がしないですか?
私は常にこの孤独を感じていました。

原因を知ってビックリしたのですが…それについては後述いたします。

最近の大嶋信頼さんの傾向は嫉妬と孤独

まずこれまで大嶋信頼さんの本は、心に不調をきたす原因は様々な要因として考えられた本がありました。

例えば、本人のトラウマ、嫉妬、支配からくるものなどでしたが、今回の心の不調の原因として孤独があげられています。

この本では、孤独は嫉妬と同じように怖いものだということ…色んな縁(えん)を破壊するものと紹介されています。

世の中で起こっている事件やニュースを見ると、大体が嫉妬や孤独が絡んでいるなぁと…大嶋信頼さんの本を読んでからはすごくわかるようになりました。

もしあなたが、これまで会社を辞めることを繰り返したり友達が切れてきたと思うなら、この本はすごく役に立つのではないでしょうか?

日々職場や家庭で孤独を感じ続けていた苦しみが…この本でずいぶんと解消されました。

一人でいるときよりも会社や飲み会で他人といる時のほうが孤独と感じる…

本の中で書かれていてすごく共感したのですが、私はよく休日に一人で過ごすのですが辛いとかあまり思いません。

少し寂しいなとか、どこかに行ったほうがよいんだろうなとぐらいは思うのですが、特別に辛いという感じはしません。

しかし、会社や飲み会にいるときはものすごく孤独を感じます。

「どうせみんな愛想で接しているだけだろうな。」とか「どうせ仲良くなれない気がする。」など、そういった気持ちがグルグル頭の中を回って気持ち悪いのです。

しかし、会社での付き合いも、ある程度大切だと思って、大して盛り上がらないのに、一緒に過ごしている時、ものすごく自分は孤独なんだなぁと感じてしまいます。

人といて、孤独と感じるときは他人の孤独をもらっている

この本によると、なぜ複数の人といるほうが孤独を感じるかというと、実は他人から孤独をもらっているからとのこと。

大嶋信頼さんの本でよく出てくる「ミラーニューロン」というものですが、これは脳が他人のマネをするとして発見されました。※世界的に発表されましたので本当です

現象で例えると、ようするに緊張している人のそばにいると緊張がうつる、あくびがうつるなどの現象がミラーニューロンです。

そして、孤独も同じように他人にうつるようです。

しかし、一人の孤独と違い、他人からもらう孤独感は自分では処理ができないため、不快感が強く心に残りやすいようです。

また、この本に書かれて共感したことですが、孤独を感じる人というのは、人付き合いがうまいんです。

その理由として孤独を感じやすい人は、人の気持ちを考えたりすることが多いため、努力をするから人付き合いがうまいようです。

人付き合いがうまそうに見える人は、心の中では孤独を感じています。

でも頑張って人付き合いをしているため、それが自分にうつって孤独を感じさせるということが起こるとのことです。

次に孤独感を解消する方法を紹介します。

1つ目の孤独の解消法「この孤独は誰のもの?と考える」

ずばり1つ目の解消法は、孤独を感じたときに目を閉じて、自分の中を見たときに誰が思い浮かぶか考えます。

他人が思い浮かんだらそれは他人の孤独をもらっているということなので、

「この人と一緒にいても私は孤独」と思い、頭の中でその人を取り除きます。

そして順番に消し去っていくことで孤独が消えるというものです。

2つ目の孤独の解消法、他人をみて「孤独の色を識別する」

さて2つ目の方法ですが、私はこちらを中心に使っています。

人は孤独を感じるとき、自分だけなぜこんな扱いを受けるんだろう?とか、なんで自分だけこんなについていないんだろう?とかいう思いがあります。

例えばSNSで友達が旅行などに行って充実している写真を見ると「なんで自分は家でこんなに孤独に過ごしているんだろう…」こんなことを考えますよね…

きっとこんなに充実していないのは、自分だけだとどんどん暗くなりますよね?

そんな時の2つ目の方法が、誰かの顔を見ながら「孤独の色を識別する」と頭の中で唱える方法。

これが不思議なもんで、例えばSNSで充実している写真を見て落ち込んだときに、この言葉を電車内で他人を見ながら行います。

電車でスマホゲームをしているサラリーマンに向かって「孤独の色を識別する」を唱えると…ふわふわっとイメージが浮かんできます。

あっこの人は子供を近所の公園に遊びにつれていってクタクタに疲れているんだなと…と

そして横の40代ぐらいの女性を見て「孤独の色を識別する」を唱えると、アルバイトと家事に追われている姿が浮かんできます。

そうかみんな旅行ばかり行っているわけでないんだ…自分と同じなんだなと感じるんです。
そうです、自分と同じ境遇の人がいると気づくと孤独じゃないんだと気づくわけです。

この方法はあらゆる場面で使用できます。
私も普段からよく使うようになっています。

例えば自分だけ出世していないなとか、自分だけじゃないかこんなに愛されていないのは?とか考えるときがあるんです…
そんな気持ちを感じたときは街ですれ違う人や電車に乗り合わせた人を見て「孤独の色を識別する」と唱えています。

すると、あっこの人も自分と同じように出世できていないなぁという人を見つけたり、一人でお酒を飲んで長く恋人がいない人が見つかるわけです…

そうして私の中にある孤独がどんどんと消えていくんです。

自分だけこんなに辛い思いをしているんじゃないんだと…孤独な思いをしているんじゃないんだと。

今回大嶋信頼さんの本【誰もわかってくれない「孤独」がすぐ消える本】を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
他の本と同じように、大嶋信頼さんの本には催眠的なアプローチも入っているのでぜひ買って読むことをおすすめします。
それは何度も読んでいるうちに悩みに対処する方法が無意識で使えるようになり、悩みが自然と片付けられるようになるからです。
孤独と感じるのが少しでも減らせるようになりたいですよね、一緒に頑張りましょう。ではまた!