今さら「心屋仁之助の前者後者論」の意味や生き方を考えた 後者で諦められる?

自己啓発、心理療法の有名な人紹介

昔心屋仁之助さんにハマっていた時に前者後者論に夢中になっていたことがあります。
※2016年くらいまで、本も10冊以上買いました

下記で心屋仁之助さんの記事を作っています。

いわゆる「前者後者論」というのは、心屋仁之助さんが生きている内に気づいたことで人間は大きく分けてマルチな器用タイプ(前者)・一点集中タイプな不器用(後者)の二つのタイプに分けられるというものです。

私は昔、うわー圧倒的に後者じゃん!…器用に生きれないオワタ!ぐらいに思ってたんです。

※その当時、天然のような発言や失敗も多かったので…

心屋仁之助さんいわく、前者後者を分けたから差別するということではなく、前者後者のそれぞれの特性を知り「自分らしさ」に気づくことで、無駄な努力や無理に気を使うことなく、幸せな人生を生きようというものとのことです。

でもね、心屋仁之助さんじゃ自分の悩みが解決できないと、大嶋信頼さんにハマってから数年が過ぎ気づいたことがあります。

いやそもそも前者・後者って、本当にあるのか?ってことです。

前者後者の特徴・意味とは

では、改めて心屋仁之助さんが言う、前者と後者の特徴を紹介します。

「前者」…器用なタイプ 常にヒットが打てるタイプ

頭が真っ白になることがない
論理的に答えを出す
器用に色々考えながらできるタイプ
段取りが得意なので、旅行の準備やら得意
現実主義
空気が読める
雑音が気になる
秀才タイプ

「後者」… 天然なタイプ 三振も多いが、たまに奇跡的ななホームランを打つタイプ

考え事は一点集中型
頭が真っ白になる
失敗が多く怒られることが多いタイプ
直感で答えを出す
突飛なアイデア出しが得意
理想主義
空気が読めない
雑音が気にならない
天然で本当に時々天才タイプ

皆さんはどうですか?
なんだか、前者の方がかっこよく見えませんか?w

前者の人も後者の人も自分のことは、前者だと思うことが多いらしいのですが…

前者か後者の判別方法

前者か後者の見分け方について心屋仁之助さんは、こう言います。

長い文章、長い話や説明を聞くと、混乱してきて思考が停止する人は後者であると。

昔この話を見た時、私は難しい話が出てくると頭が真っ白になるので自分は後者だな…と考えていました。

でもね、最近の大嶋信頼さんの記事を読んでいても気づいたんです。

そもそもこの前者後者を判別する「頭が真っ白になるもの」って、大嶋信頼さんの「ドーパミンの暴走(ギッタンバッコン)」じゃねぇの?っていうことです。

心屋仁之助さんの前者後者の特徴とは

また心屋仁之助さんは、こうも言います。
前者・後者は「わたしは前者30%、後者70%」というような「どちらも含まれている」のではなく、パソコンやスマホのOSのように「どちらか」という二者択一であるとも言っています。

でもね、これは先程書いたように大嶋信頼さんのドーパミンの暴走が、頭を真っ白にさせるのだとすれば、生来生まれ持った前者・後者ではないんじゃねぇのって思いませんか?

もともと心屋仁之助さんも差別をする意味ではなく、人それぞれの生き方をする意味で説いているが…

心屋さんはこんなことも言っています。

世の中はみんなに「前者」であることを求めてくる。
社会や家庭、学校でも「前者」のような生き方を求められると。
例えば、決められたとおりにキッチリする、理解する、空気を読む、人の気持ちを考えるなどでも求められると。

でも、後者にはこれはできない。
なぜなら前者ではないから。

だから「後者」にとっては、「前者の状態(キッチリする)」を保つには、ずっと努力し続けなければならないと…
それでは「後者」はしんどくなってしまうと。

だからもう後者の人は後者を受け入れて、生きていく方が幸せなんじゃないか?と。

私も一時は後者を受け入れましたよ。
自分はできない、大したことないと…でもね、それだけじゃあ人生が楽になれなかったんですよねちっとも。

後者って損じゃない?もっとうまく生きたいから大嶋信頼さんに行き着いた

「私は後者だ~抜けているとか天然だったんだ!」

それでアハハと笑ってられるほど、私の周りは楽にしてくれません。

仕事で失敗をすれば怒られますし、できない奴だと認定されると立場は低くなって扱いも悪くなる。
給料まで影響が出てきます。

家庭だってそうです。
馬鹿な夫、扱いまで悪くなったら嫌ですよね。

後者だから諦めなさいって言われて、諦めたくないですよね?

だから私は心屋仁之助さんじゃなく、他の人で救いとなるものを探すことにしたんです。自己啓発本やカウンセリング本を探すってことは、自分を変えたい!ってことなんです

後者のような生き方を変えるために

私は後者のような生き方が嫌だと思っていたので、大嶋信頼さんにたどり着いたのですが、自分自身が随分と変わってきたと思うことがあります。

それは今の職場にきて仕事ができるようになっている!ということです。

これは、2:6:2の法則もあると思っていますし、下の2になった時に「浮き輪モード」などの大嶋メソッドもあるからかもしれません。

また、FAPのカウンセリングも受けましたし、大嶋信頼さんの本をいくつも読み、嫉妬の概念などを知ることで、攻撃を受けたりダメージを受けたりすることを減らせていると思っています。

「後者」の証でもある頭真っ白になるってことですが、大嶋信頼さんの最新のメソッド「大水の轟(とどろき」を唱えたらドーパミンが正常になるんじゃないのかな?とも思っています。

そもそも心屋仁之助さんの前者後者論自体がどうなのかな?って

うーんそもそもこの前者後者論に対して思うことは、心屋仁之助さんが言い出したことで周りのカウンセラーやファンが前者後者!って盛り上がっているだけでなんだかな~というのも思うんですよね。

それこそ科学的に実験をして、エビデンスをとって2タイプをちゃんと判別することが大事なんじゃないかな?と。

自分自身が当時信頼していた心屋仁之助さんだから、その話を鵜呑みにしていたんじゃないか?とも思っています。

人は暗示を入れられると or 注目をさせられるとそちらに向かう!

またこの前者後者論を見て気づいたことですが、これって暗示じゃないの?ってことです。

例えば、親にアンタはだらしないんだから!と言って育てられると、本当に「だらしなく」なってしまうようにです。

心屋仁之助さん自体が、本で暗示はあらゆるところで入れられているので好きな気にいった暗示をいれたらいいんじゃないの?と言っています。

だから、この前者後者論も暗示だと思うんですよね。

そもそも前者後者論 自体が心屋仁之助さん個人が分析をした一つの意見なのです!だから気にし過ぎも良くないなと思っています。

もちろん、心屋仁之助さんの言葉が染みる時も大いにある

心屋仁之助さんを批判したように感じるかもしれませんが、そんなことはありません。

心屋仁之助さん自体が世間に認知されているような心理カウンセラーであることは間違いがないですし、本でためになったと思うから本もあれだけ売れているんだとも思います。

私自身、心屋仁之助さんのポッドキャストも聞いていましたし、本を読んで大いに影響を受けました。

心屋仁之助さんのメソッドで自分を許す言葉には救われていた時もありましたし、心屋仁之助さんを頼りとしていたからこそ会社で辛い時もやり過ごせていたのかなと思います。

でもね今回記事を書いたのは、もし「自分は前者だから」「自分は後者だから」って諦めている人がいたらもったいないと思ったからなんですよね。

私自身が後者だからと諦めて生きていきたくないんです。

だから、これからも自分が変わる方法を追っていこうと思っています。