セドナメソッドでお金の不安を手放す方法

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「お金の不安がずっと消えない」「将来が怖い」「支払いのたびに憂鬱になる」そんな気持ちを抱えている方に向けて、この記事ではセドナメソッドをお金の不安に特化して使う方法をご紹介します。

セドナメソッドとは「ある自問自答をすること」でネガティブな感情を解放できる方法です。私自身がこの方法で人生の流れを変えた経験があり、お金の不安という感情にも非常に有効だと感じています。

※セドナメソッドの基本的なやり方については「セドナメソッドのやり方完全解説」記事で詳しく解説しています。この記事ではお金の不安への応用にしぼって解説します。

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お金の不安はなぜ消えないのか:不安の正体は「感情の記憶」だった

「考えてどうにかしようとする」から抜け出せない

お金の不安を感じると、私たちはまず「どうすれば解決できるか」を考えようとします。節約する、副業を始める、貯金額を確認する…これ自体は悪いことではありません。

しかし、不安という感情は、考えることでは解消できません。「大丈夫だ、節約すれば何とかなる」と頭でわかっていても、夜になるとまた不安が戻ってくる。その繰り返しに心当たりがある方は多いのではないでしょうか?

それは「お金の不安」という感情そのものが、まだ体の中に残っているからです。

お金が減る・足りないという思考がブロックを作る

「お金が減っていく」「また足りなくなるかもしれない」という思考は、支払いの場面で自動的に出てきます。これは過去の体験からプログラムされた感情の反応です。

引き寄せの法則的に言えば、「お金がない・怖い」という感情を持って行動しても、その感情が引き寄せることになってしまいます。感情ブロックを取り除かない限り、行動を変えても限界があるわけです。

お金の不安の根っこにある「3つの欲求」

セドナメソッドでは、感情の根底には「承認・安心・コントロール」の3つの欲求があると言われています。お金の不安を深掘りすると、たいてい以下のどれかに行き着きます。

  • 安心の欲求:「失いたくない」「なくなったら生きていけない」
  • コントロールの欲求:「思い通りに管理したい」「先が読めないのが怖い」
  • 承認の欲求:「お金がないと認めてもらえない」「みじめに思われたくない」

表面の「不安」だけを手放そうとするより、この根っこの欲求まで手放すと、より深いところから変化が起きやすくなります。

【体験談】お金の不安をセドナメソッドで手放してみた

貯金がどんどん減っていく恐怖

お金の不安を強く感じたのは、結婚して数年が経った頃のことです。

気づけば貯金がどんどんと減っていました。ヤバいと思って家計簿アプリを入れ、資産形成も試みたのですが、減っていくのは止められず。むしろ数字が可視化されたことで、不安はさらに大きくなっていきました。

「このままで大丈夫なのか」「何かまずいことが起きるんじゃないか」…そういった感情が頭の中をぐるぐると回り続ける状態でした。数字を管理しようとすればするほど、不安が増していく悪循環です。

精神的な負担を解放しようとセドナメソッドを使った

そこで、まずは精神的な負担を解放しようとセドナメソッドを使いました。お金が減っていくことへの不安、先が見えない恐れ、「何とかしなければ」というプレッシャー。そういった感情を一つひとつ感じて、手放していきました。

するとその後、すぐに親戚から副業の案内が届き、月に10万円の収入が何度かあり、無事に救われました。

もちろん偶然の一致かもしれません。ただ、感情を手放してからこうした変化が起きるというのは、この時だけではなく何度か経験しています。

お金の不安に特化したセドナメソッドの実践手順

基本的な手順はセドナメソッドの通りですが、お金の不安に当てはめる際のポイントを説明します。

STEP1:今感じているお金の感情を一つ取り出す

「今、お金についてどんな感情を感じていますか?」

「足りない気がして不安」「また出費が増えそうで怖い」「将来が心配でたまらない」など、具体的な感情を一つ取り出します。漠然とした「お金の不安」より、場面を絞ったほうが感情を感じやすくなります。

STEP2:4つの質問をお金の感情に当てはめる

「この(お金の不安という)感情を感じることができますか?」→ はい、感じます。
「その感情を認めることはできますか?」→ はい、認めます。
「その感情を手放せますか?」→ はい、手放します。
「いつ?」「手放しますか?」→ 今です。はい。

一回で変わらなくても大丈夫です。何度も繰り返してください。同じ感情が何度も出てくる場合は、まだ奥に感情が残っています。

STEP3:根っこの欲求まで掘り下げる

表面の「不安」を手放せたら、次の質問をしてみましょう。

  • 「安心したいという気持ちがありますか?」
  • 「コントロールしたい(先を読みたい)という気持ちがありますか?」
  • 「認めてもらいたいという気持ちがありますか?」

「はい」と感じたものに対して、同じ4つの質問を繰り返します。これが根っこの感情を解放する作業です。

STEP4:繰り返す・日常の支払い場面で使う

支払いをする瞬間、口座残高を確認する瞬間、出費が出るたびに感じる不安をその都度手放していきましょう。セドナメソッドはいつでもどこでも行えるのが最大の利点です。

詳しいやり方・常時開放の方法は「セドナメソッドのやり方完全解説」記事で解説しています。

お金の不安を手放す時に引っかかりやすいポイントと対処法

「手放したらお金が来る」という期待が逆効果になるパターン

セドナメソッドでお金の不安を手放すと、結果としてお金の流れが変わる体験をする人がいます。しかしここで注意が必要です。「お金が来るから手放す」という下心が入ると、手放しがうまくいきません。

あくまでも「感情を解放して楽になるために手放す」が目的。結果はあとからついてくるものです。

不安がすぐに消えなくても続けることが大切

お金の不安は長年積み上げた感情のブロックです。1回や2回のセッションで全部消えることはまずありません。ただ、続けていくと「以前より不安の強さが小さくなった」という変化を感じてきます。

不安がすぐに消えなくても解放を続けることで、少しずつ感情が薄まっていきます。焦らず続けることが大切です。

セドナメソッドと現実的な行動は両立する

セドナメソッドは「感情を手放して、あとは何もしない」という方法ではありません。感情のブロックが取れることで、行動が自然に変わっていくのです。

節約・収入アップ・投資などの現実的な行動と並行してセドナメソッドを行うことで、行動の質が変わっていきます。感情を引きずったまま行動するより、すっきりした状態で動いた方が判断も良くなるものです。

引き寄せの法則とセドナメソッドはなぜ相性がいいのか

引き寄せが「うまくいかない」原因はネガティブ感情のブロック

引き寄せの法則では「思考や感情が現実を引き寄せる」と言われています。しかし「お金持ちになりたい」と思っても、心の底に「どうせ無理」「お金は怖い」という感情があると、その感情の方が強く作用してしまいます。

願望実現が叶わない原因は、他ならぬ自分自身の感情がそれを否定しているからです。だからこそ、願う前に「手放す」ことが重要になります。

お金の不安があると、なぜかお金が減っていく理由

私の実感として、お金の不安があるときはお金がどんどんと減っていきます。逆に、お金の不安や「飢え」のような気持ちを解放すると、不思議と気持ちが落ち着いて、気づいたら貯金が増えているということがあります。

特別に何かをしたわけではないのに、です。

これはおそらく、お金の不安があることで脳が常にストレス状態になり、衝動買いや買い物でストレス解消をしてしまっているからではないかと考えています。不安な状態だとコンビニに寄る回数が増えたり、「まあいいか」とつい余計なものを買ってしまったりしやすくなります。

そのため、セドナメソッドでお金の感情を手放すと、割と落ち着いてお金を使えるようになります。衝動的な出費が自然と減っていくのです。感情が変わると、行動が変わる。行動が変わると、現実が変わる。セドナメソッドの効果を一番実感しやすいのが、このお金まわりかもしれません。

まとめ:お金の不安は「考える問題」ではなく「感じる問題」だった

お金の不安の解決策を探していた方に、この記事で伝えたかったことはシンプルです。

お金の不安は、考えて解決しようとするより、感じて手放す方が根本から変わる。

セドナメソッドは、そのための具体的な道具です。まず不安を感じきって、4つの質問で手放す。それを繰り返していくと、少しずつ「お金についての感情の重さ」が変わっていきます。

1,600円の本一冊で、お金への感情が変わるなら、試してみる価値は十分にあると思います。ぜひ試してみてください。

セドナメソッドの詳しいやり方:「セドナメソッドのやり方完全解説」記事へ

人生が変わった体験談:「セドナメソッドで人生変わった話」記事へ

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