生きやすくするために、空気を言葉にしよう第一弾はサボリやサボるについてです。
ブログだから言えるんですが、言いづらいけど、みんな思ってることです。
仕事のやる気が出ない日。ぼーっとしてしまう時間、ありますよね。
もちろんちゃんと仕事をしなきゃいけないのはわかっているんです。
でもどうしてもメールを見たり、チャットを見たり、ネットサーフィンを見たり、トイレで隠れてスマホを見たり、トイレに多めにいったり。
あなたもありませんか?
私もサボってしまったなーという罪悪感で苦しくなることがあります。
でも、サボれなさすぎてつぶれてしまう前にこの記事を読んでほしいと思います。
しんどいのは「サボってはいけない」という空気
「このページに書くことは怠けていいの肯定ではありません」
まず私たちはずっと集中できない
人は8時間フル集中できる生き物じゃない
できたとしても、それを1週間・1ヶ月・1年と続けるのは難しい
フルマラソンと同じです。
アスリートは鍛えているから2時間30分前後で走れます。
でも、それを毎日、毎週、ずっと走れと言われたらどうでしょう。
体は確実に壊れます。
でも、体と一緒で、心も脳も疲れるんです。
もちろん理想はそれだけ働くことなんですけれど、
でも会社でサボらないパトロールをされるのはしんどいですよね。
サボらないのは、人間の脳の構造的にムリがある
サボるのは、次の仕事に備える行為
集中と回復はセットです。だって、学校の授業だって50分の後に10分休憩あるでしょ。
今更と思われるかもしれませんが、ずっとはパフォーマンス保てないんですよ人間は。
休みがないと、パフォーマンスは落ちる
サボりは「逃げ」ではなく「調整」
ここで
「サボる=何もしない」ではなく
「頭を切り替える」「脳を休める」
ということなんです。
ちょっと違うことを考えたからアイデアが浮かんだ、ちょっと休んだからやる気が戻ってくる経験ありますよね。
なぜ現代はサボリたくなるのか!
なぜサボリたくなるのか。最近の現代社会は、脳を休ませてくれません。
特にチャットなどの連絡ツールが増えてからは。
なにせチャット・メールの通知の嵐。LINEには既読したかの機能がついているし。
複数案件やグループを作られたら、もう1日中通知のアラートがえらいことに。
多くの人がこれらの現象に嫌気がさしています。
隙間時間が消え常につながっている状態。これは苦しいです。
昔の人はよく働いたとありますが、昔はチャットもメールもないので、例えば営業の人はパチンコ屋で時間つぶしなんてやっていたとか、喫茶店で時間をつぶしていたなんてよく聞く話ですし、近所の喫茶店にはスーツ姿のサラリーマンがだらだらとしています。
昔より“働いてない時間”でも脳は働かされているんです。
実は、社長も上司もサボっている
当たり前ですがあなたの社長や上司も見えないだけでほぼサボってます。
出勤している=常に全力ではない
判断・決断・思考の合間に、必ず「間」がある
サボりゼロの人間はいません。
もちろんアナタを働かせたほうが、会社の売上は少しばかり伸びるかもしれませんが微々たるもんですよ。
短期的にみたら。でもね適度に休んで働くほうが長期的にはもつと思います。
サボりをゼロにすると、人はもたない
当然ですが、サボリをゼロにすると人はつぶれます。
なぜならば無理をしているから。
無理は続かない
結果として燃え尽きます。
もし体調不良や、精神不調で休まれれば長期的にはマイナスです。
「頑張り続けられる人」より
「回復できる人」のほうが残る、という話。
サボってもいいが、成果だけは出そう
サボってもいいという話はしましたが、前提として条件があります。
サボっても成果を出していればいいということです。
あなたに仕事を任される際も売上、提出物、責任などがあると思います。
会社から求められている年収分は働こうということをお伝えします。
これはもちろん会社のためでも、あるがアナタ自身のためでもあるんです。
なぜかというとサボりすぎて、やるべきことをやらないと信用がどんどんと減るから。
これがわかっていない人がたまにいます。
私の周りでもとことんサボっていて、こいつ給料分稼いでないと思ったら周りのメンバーからは「白い目」で見られています。
これって昨今はあまり注意できないから、助かっているように思いますが実に危険なんです。
なぜなら、歳をとればとるほど成果も出さない、信用を失うままでいくと、ぬるま湯のダルダル人間になるから。
そして、そういう人は雇われることは少ないから。みんなちゃんと見てますよ成果はね。
仕事の“ここまでやる”が分からない人は、私の周りにもいますが正直仕事を任せられなくなります。
だから怒られない=勝ちではないんですよ。
まとめ:無理はせず、適度に休もう
仕事は基本しんどいです。
安心してください。みんな感じています。
私もあなたも、なんならあなたの上司も社長さんも。
もちろん放っておいてずっとお金が入ってくるなら、みんな休みますよ。
でも、それができないんですよね。
案外上の人も大変かもしれません。動く時間が減ったとしても、プレッシャーやストレスにやられているかもしれません。
だからこそ調整が必要なんです。
そうサボりは敵じゃないんです。それではまた。
